第34期決算公告 平成28年1月26日
利益剰余金 ：754,817千円
当期純利益 ：255,142千円
郵便料金計器の開発販売をしている外資企業
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ダイレクトメールが多い事業体だったり切手を手作業で貼るよりも機械で自動化するメリットはありそうです。
インターネットがメインの社会になりつつあるといってもチラシやダイレクトメールは未だになくならないですし、企業間取引ではいまだにダイレクトメールの発送業務が多い業界もたくさんあります。
ＦＡＸやメールにとって代わると言われたけど中々変わらないですしね。
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