2017年6月16日金曜日

ラクスル株式会社 第7期決算公告

ラクスル株式会社 第7期決算と業績
平成29年6月16日

利益剰余金  :▲36億8547万円
当期純損失  : 14億4847万円

売上高  :50億5702万円
売上原価: 41億5255万円
営業損失:14億3423万円

印刷業界の革命児。資本金減少の公告

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代表取締役  :松本 恭攝

資本金の額は38億4555万円減少させて資本金1億円

インターネットを使った印刷通販業というのが当初の理念。もともとは印刷の受注ではなくラクスルは社は印刷会社の見積もりをネット上で比較できるサイト運営をしていました。しかし入出金業務や顧客と印刷会社のスピード感を上げるために2万社の印刷会社を会員組織化し、印刷会社に各案件ごとに割り振るような事業体系に変化させています。

ラクスルの登場によって印刷業界は大きく変化しました。まずインターネットで簡単に入稿まで行える事、他社と比較しても安いこと。というのが大きなメリットです。
その分仕組化されているので、オーダーメイドやカスタムメイドの受発注よりはあるていど自分で印刷入稿ができるようなニーズに特化しているという印象です。


競合する企業といえば、グラフィック社やプリントパック社などの自前で印刷まで一括できるような企業などは、顧客のニーズにあったような修正や依頼への対応もできるので強味があります。

とくに自前の印刷工場などを持っているわけでは無いので設備や維持経費は掛からないもののその分システムに対する投資や、人件費などはどんどん上がっているように思われます。

売上総利益は9億円あるのですが、販管費などで23億円なのでまだまだ損益分岐するには時間がかかるのかと思います。

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