2018年4月11日水曜日

郵船クルーズ株式会社 第29期決算公告

郵船クルーズ株式会社 第29期決算と業績
平成29年6月29日

売上高     :147億2,300万円
利益剰余金  :14億1,700万円
当期純利益  :12億4,100万円

飛鳥2で航くクルーズの旅など高級なクルーズ旅を演出するテーマは「最高の船旅」


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代表取締役 :服部 浩



株主は日本郵船社


前々期の第28期は4億円の利益、売上自体も伸びており増収増益となっている。

クルーズ客船「飛鳥II」の保有、運航、クルーズ商品の企画開発、集客
郵船クルーズは「飛鳥II」は「飛鳥」のサービスを継承する、としていて基本スペックは飛鳥と同じサービス提供となっている。船内は日本の豪華客船として、日本人が楽しめるよう設計されている為、他の海外仕様な豪華客船に比べて日本人による評価が高い。
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